物流を効率化するハブの役割

ハブとは拠点という意味ですが、物流の世界ではハブアンドスポーク方式を採用している業者が増えています。

 

ここでいうハブは、大規模拠点や中心拠点を意味し、スポークは各地に分散した小規模拠点のことを意味します。

 

この方式を採らず、スポーク間で荷物をやり取りするとどうなるでしょうか。

 

たとえば、福岡から青森へ荷物を運ぶ場合、1つのトラックで長距離輸送が必要となります。

 

これに対して、ハブアンドスポーク方式を採用し、大阪、名古屋、東京にハブを置いたとしましょう。

 

そうすると、福岡から大阪まで運び、大阪で仕分けをして名古屋まで運び、名古屋から東京まで運び、東京から青森まで運ぶといった連携ができます。

 

一気に運ぶのではなく、ハブまで運び、そこで仕分けをして同じ方向の荷物をとりまとめて、次のトラックは運んでいくことで、効率良く運ぶことができます。