物流の基本的な流れ

物流の流れは、扱う品物やその業種によっても異なりますが、代表的な流れは以下の通りです。

 

荷役→保管→流通加工→梱包→情報管理→配送の繰り返しです。

 

荷役は倉庫への入庫や出庫、運搬や仕分けなどを指します。

 

保管というのは、倉庫に入庫された商品を温度管理や品質管理を徹底しながら保管し、注文や出荷指示に応じてすぐに出荷できる体制を整えておくことです。

 

流通加工は、倉庫に預けた荷主の依頼に応じてパッケージングや値付けなどを行う作業です。

 

梱包は、配送時の損壊を防ぐため、緩衝材で包むことや動かないよう丁寧に箱詰めするような作業を指します。

 

情報管理は在庫がどの倉庫にいくつあるのか、注文がいくつ入っていくつ出たか、在庫がどこへ運ばれたか、新たにいくつ入庫されたか、賞味期限はいつかなどをリアルタイムに把握するため、システムなどで管理する業務です。